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日鉄鉱業が釜石鉱山内の遊休地に約2MWのメガソーラー、シャープ製パネルを採用

2014/07/11 12:50
加藤 伸一=日経BPクリーンテック研究所
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 石灰石などの鉱石採掘で知られる日鉄鉱業は7月10日、岩手県釜石市にある同社の遊休地に、出力1.997MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設すると発表した。

 建設地は、同社の釜石鉱山内の遊休地で、設置面積は約5万m2、2014年12月に発電を開始する予定。

 設備投資額は約7億円で、稼働開始後の年間発電量は約220万kWhを見込んでいる。シャープ製の太陽光パネル、富士電機製のパワーコンディショナー(PCS)を採用する。

 日鉄鉱業は、自社の遊休地へのメガソーラーの導入を積極的に進めている。北海道虻田郡の出力1.99MWの「洞爺湖メガソーラー発電所」を2013年9月に、福岡県飯塚市の同1.453MWの「庄内メガソーラー発電所」を2013年12月に、長崎県佐世保市の同1.5MWの「柚木メガソーラー発電所」を2014年3月に、それぞれ稼働させてきた。

 このほか、福岡県飯塚市の同1.75MWの「上穂波メガソーラー発電所」を2014年10月に、栃木県下都賀郡の同1.5MWの「野木メガソーラー発電所」を2014年11月に、それぞれ稼働を開始する予定。

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