メガソーラー 発電事業を成功に導く
 

レノバ、栃木県那須塩原市に約25MWのメガソーラー、パワコンはTMEIC製採用

金子 憲治=日経BPクリーンテック研究所
2014/06/16 23:49
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「那須塩原ソーラー発電所」の完成イメージ(出所:レノバ)
「那須塩原ソーラー発電所」の完成イメージ(出所:レノバ)
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 レノバ(東京都千代田区)は2014年5月28日、他1社との共同事業で、「那須塩原ソーラー発電所」の建設を始めた。栃木県那須塩原市内に位置する約37haの民有林に建設するメガソーラー(大規模太陽光発電所)で、出力約24.8MWの太陽光パネルを設置する。パワーコンディショナー(PCS)には、東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製を採用する。設置する太陽光パネルの製造企業は未公表。

 年間発電量は約2610万kWhを見込み、一般家庭の約7,000世帯の年間使用電力量に相当する。2014年6月中に着工し、2015年9月の運転開始を目指す。レノバが事業計画の策定から、開発プロセス全般を主導し、2014年5月28日付で、合同会社那須塩原ソーラーが営業者となる匿名組合を組成した。

 なお、同発電事業では、森林法に基づく林地開発行為の許可や県条例(栃木県自然環境の保全及び緑化に関する条例)に基づく自然環境保全協定を締結した。

 レノバは、茨城県潮来市において共同事業による14MWのメガソーラー発電所を運営するほか、千葉県富津市(40MW)、静岡県菊川市堀之内谷地区(7.5MW)、静岡県菊川市石山地区(9.4MW)、大分県玖珠郡九重町(25.4MW)のメガソーラー発電所についても、同社が主導的に開発を進め、現在建設中だ。那須塩原市の案件を含め、同社が運転中または建設中のメガソーラー発電所は、6カ所で合計120MW相当になる。

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