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三菱商事と大阪ガス、カナダで取得した合計出力101MWのメガソーラーが稼働

  • 加藤 伸一=日経BPクリーンテック研究所
  • 2014/05/13 23:40
  • 1/1ページ
オンタリオ州に建設したメガソーラー(出所:米Recurrent Energy社)
オンタリオ州に建設したメガソーラー(出所:米Recurrent Energy社)
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 米国の再生可能エネルギー事業者で、シャープの子会社のRecurrent Energy社は5月、同社がカナダのオンタリオ州に建設し、三菱商事と大阪ガスが取得した9カ所で合計出力101MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)すべての稼働を開始したと発表した。

 2013年6月に稼働を開始した6カ所のメガソーラーに加えて、今回、残り3カ所のメガソーラーが売電を開始した。三菱商事、大阪ガスは2012年6月に同メガソーラーを取得することで合意していた。

 オンタリオ州は、2009年に策定したエネルギー関連計画に基づいて、太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーを多く導入していることで知られる。9カ所のメガソーラーで発電した電力は、この計画と連動して導入した固定価格買取制度に基づいて、Ontario Power Authorityに売電する。

 Recurrent Energy社は、今回のメガソーラーの建設によって、地域への投資や、短期・長期合計で1100人以上の雇用創出に寄与したと強調している。9カ所のメガソーラーの発電量は、オンタリオ州の約1万2300世帯の住宅における電力使用量を賄うのに十分な量を見込めるという。

 Recurrent Energy社は、9カ所のメガソーラーを含めて、オンタリオ州で20カ所、合計出力220MWのメガソーラーの建設プロジェクトを進めており、いずれも2014年春までに稼働を開始する計画。

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