• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

お薦めトピック

野球のスイング解析システムを米社が発売、STのMEMSセンサーを採用

2014/05/13 10:41
大下 淳一=日経デジタルヘルス
Blast's Precision Motion Sensor
Blast's Precision Motion Sensor
[クリックすると拡大した画像が開きます]

 米Blast Motion社は、野球のスイング解析システム「Blast Baseball」を発売すると発表した(リリース)。伊仏ST Microelectronics(ST)社との共同開発品で、ST社のMEMSセンサーを搭載している。

 Blast BaseballではBlast's Precision Motion Sensorと呼ぶセンサーを、バットのグリップエンドに取り付けて使う。同センサーは重さが28g未満と軽く、防塵性や耐衝撃性、防水性を備える。スイングの解析精度は、最も先進的なトラッキング・システムと同等水準という。

 解析結果は、Bluetoothで米Apple社の「iPhone」や「iPad」に転送される。実際に打球が当たった状態と練習中の素振りの状態を区別できる他、接続対象のモバイル機器が通信範囲外にある場合はスイング情報を保存できる。こうした仕組みにより、野球選手に自らのスイングのメカニズムに関する情報を提供し、自分に適した調整を行うことを可能にする。さらにその結果をコーチや仲間と共有する手法を提供するとしている。

 Blast BaseballにはBlast's Precision Motion Sensorとバット取り付け具、および専用アプリ「Blast Baseball App」が含まれ、価格は149.99米ドル。 Blast Motion社のサイトから購入できる。

【6/12(日)開催】日経デジタルヘルス・セミナー

『遠隔診療は医療を変えるのか?』
厚労省の“通達”から1年で見えてきたこと


2015年8月、医師と患者を情報通信機器でつないで行う「遠隔診療」の適用範囲について、より広い解釈を認める旨の通達を厚生労働省が出してから1年弱。遠隔診療を実践している医療従事者や遠隔診療サービス事業者を招き、臨床現場から見た“遠隔診療の今とこれから”を探ります。詳細はこちら

日時:2016年6月12日(日) 13:00~17:00(開場12:30予定)
場所:富士ソフト アキバプラザ(東京・秋葉原)
主催:日経デジタルヘルス

日経デジタルヘルス Special

記事ランキング