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HOMEスキルアップマネジメント > パナソニックの2014年3月期は3期ぶりの最終黒字、中期計画達成へ「上々のすべり出し」

パナソニックの2014年3月期は3期ぶりの最終黒字、中期計画達成へ「上々のすべり出し」

  • 大下 淳一=日経テクノロジーオンライン
  • 2014/04/28 20:03
  • 1/1ページ
決算説明会の様子
決算説明会の様子
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 パナソニックは2014年4月28日、2013年度(2013年4月~2014年3月)の連結決算を発表した。売上高は前年度比6%増の7兆7365億円、営業利益は同90%増の3051億円となった。当期純損益は、前年比8747億円改善して1204億円の黒字に転換した。同社は2011~2012年度に2期連続で巨額の最終赤字を計上しており、最終黒字は3期ぶり。

 4月28日に都内で開催した決算説明会には、同社 代表取締役社長の津賀一宏氏が登壇した。2015年度に3500億円以上の営業利益をあげるという中期経営計画の達成に向けて「上々のすべり出しができた」と話した。同社は2018年度に売上高10兆円を目指しており、このうち自動車向けと住宅向けで2兆円ずつを稼ぎたい考え。自動車向けは、次世代車向けに期待以上の受注を獲得できているとし、「(2兆円達成の)ハードルは確実に下がっている」と述べた。

 2014年度の通期業績については、売上高が前年度比並みの7兆7500億円、営業利益が同2%増の3100億円、当期純利益が同16%増の1400億円を見込む。液晶パネルや半導体など、赤字事業の解消に向けた構造改革は「2014年度に完遂する」(津賀氏)計画だ。

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