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バイオ・ヘルスケア分野の投稿件数が急増、6月開催のSymposium on VLSI Circuits

2014/04/22 07:01
大下 淳一=日経デジタルヘルス
分野別の投稿件数でデータコンバータ(65件)に次ぐ2位に
分野別の投稿件数でデータコンバータ(65件)に次ぐ2位に
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12接点での心電図データを取得できる“スマートシャツ”が登場
12接点での心電図データを取得できる“スマートシャツ”が登場
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 2014年6月10~13日に米国ホノルルで開催される半導体回路技術に関する国際会議「Symposium on VLSI Circuits」では、バイオ・ヘルスケア分野(センサーを含む)の投稿件数の増加が際立つ(関連記事)。同分野への投稿件数は62件と、前回ハワイで開催された2012年(39件)比で60%増、京都で開催された2013年(46件)比で35%増となった。今回は分野別の投稿件数でデータコンバータ(65件)に次ぐ2位を占めるに至っている。

 プログラム委員会が選んだハイライト論文にも、バイオ・ヘルスケア分野から3本が選ばれた。いずれも無線センサーノード向けのチップである。米University of Californiaがエナジーハーベスト機能を備えるパッドレスの24G/60GHz帯受動無線チップを発表する他、米University of Michiganが無線センサーノード向けの電池管理回路を発表する。米University of Washingtonは、12接点での心電図データを取得できる“スマートシャツ”の回路技術を披露する。

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