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西部電気工業、福岡で合計約2MWの太陽光発電所を着工、パネルは韓国・現代重工製

  • 加藤 伸一=日経BPクリーンテック研究所
  • 2014/04/21 14:04
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西部電気工業が熊本県合志市に建設した出力約430kWの太陽光発電所「合志発電所」(出所:西部電気工業)
西部電気工業が熊本県合志市に建設した出力約430kWの太陽光発電所「合志発電所」(出所:西部電気工業)
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 西部電気工業は4月16日、福岡県で2カ所の太陽光発電所の建設に着手したと発表した。建設するのは、福津市の出力約990kWの「手光発電所」、宮若市の約900kWの「宮若発電所」である。

 手光発電所は、約1万5000m2の敷地に、韓国の現代重工業製の太陽光パネル約3800枚、日立製作所製のパワーコンディショナー(PCS)を設置する。9月に発電を開始する予定で、稼働後の年間予想発電量は約98万kWhを見込んでいる。

 宮若発電所は、約1万5000m2の敷地に、韓国の現代重工業製の太陽光パネル約3500枚、ジーエス・ユアサ コーポレーション(GSユアサ)製のPCSを設置する。10月に発電を開始する予定で、稼働後の年間予想発電量は約95万kWhを見込んでいる。

 西部電気工業では、2013年9月にも、実証実験を兼ねた出力約430kWの太陽光発電所「合志発電所」を、熊本県合志市に開設している。

 合志発電所は、約8900m2の敷地に、シャープ製と韓国・現代重工業製の太陽光パネル合計約1700枚を、角度や方位を変えて設置して発電量を比較しているほか、架台は2種類、基礎は3種類を採用して、性能や施工性、コストなどを検証している。PCSはGSユアサ製で、年間予想発電量は約46万kWhを見込んでいる。

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