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HOMEロボット > CYBERDYNEの山海CEO、「次はバイタルセンサーを使った予防医療に参入」

CYBERDYNEの山海CEO、「次はバイタルセンサーを使った予防医療に参入」

  • 大下 淳一=日経デジタルヘルス
  • 2014/03/26 18:13
  • 1/1ページ
報道陣からの質問に答える山海氏
報道陣からの質問に答える山海氏
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革新的なバイタルセンサーを開発中
革新的なバイタルセンサーを開発中
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 CYBERDYNEのCEOを務める山海嘉之氏(筑波大学大学院 教授)は、2014年3月26日に東京都内で開催した上場記者会見で、「ロボットスーツHAL」に続く新事業への取り組みを明らかにした(関連記事)。今後は「ヘルスケアやバイタルセンシングなど、予防医療での事業展開に注力する」(山海氏)という。

 同社は目下、血液濃度や酸素飽和度、脱水症状など、動脈硬化や脳疾患に関連する指標を無侵襲で測れるセンサーを開発中。加えて、心電図や脳波を測れるセンサーの開発も手掛けている。こうしたバイタルセンサーは既に研究段階を終え、「試作できる段階に来ており、遠くない将来に市場に投入する。まずはプレ量産モデルを医療機関向けに供給することを想定している」(山海氏)とした。

 バイタルセンサーの製品化は、これまで医療・福祉分野にロボットスーツHALを投入してきた同社にとって、ヘルスケア市場への参入を意味する。同社は医療・福祉分野に限定することなく、「家庭やビジネスシーンなどを含む幅広い場面で、人を支援する事業を展開する」(山海氏)考えだ。

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