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HOMEエネルギーメガソーラー > 日東電工、新開発の太陽電池用封止シート、紫外線を有効利用し効率アップ

日東電工、新開発の太陽電池用封止シート、紫外線を有効利用し効率アップ

  • 金子 憲治=日経BPクリーンテック研究所
  • 2014/02/28 00:39
  • 1/1ページ
「レイクレア」の使用イメージ(出所:日東電工)
「レイクレア」の使用イメージ(出所:日東電工)
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 日東電工は2月24日、特定の波長の光を高効率で別の波長に変換する新技術「レイクレア」を搭載した、太陽電池用封止シートを開発したと、発表した。この封止シートを太陽光パネルに使用することで、従来発電に寄与していなかった紫外領域の光を95%以上の効率で可視光に変換し、発電素子に入射する光を増加させることができ、パネルの出力を2%程度高められるという。材料である封止シートを変更するだけで、太陽電池の効率が上がり、新規設備の導入などは一切不要で、簡単に導入できるという。

 同社では太陽電池封止シートとしての販売に加えて、太陽電池封止シート用添加剤としての販売も視野に入れている。2014年度下期から発売予定で、販売目標は、2015年度に年間10億円、2018年度には年間100億円としている。

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