アナログ エレクトロニクスを支える基盤技術
 

TI、1.6mm×1.6mm×0.5mmと小さい750mA出力の降圧型DC-DCコンバーターICを発売

山下 勝己=テクニカル・ライター
2014/02/05 22:16
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 米Texas Instruments(TI)社は、外形寸法が1.6mm×1.6mm×0.5mmと小さい9端子WCSPに封止した降圧型DC-DCコンバーターIC「LMR22007」を発売した。同社のDC-DCコンバーターICファミリ「SIMPLE SWITCHER」に含まれる製品である。同社によると、「業界最小」という。入力電圧範囲+2.7~20V。出力電圧は+0.9~5.5Vの範囲でユーザーが設定できる。最大出力電流は750mAである。+5VのUSBや+12VのACアダプター、Liイオン2次電池を入力電源とするPOL(point of load)コンバーターや、LDOレギュレータの置き換えなどに向ける。具体的な用途としては、ノートパソコンや、タブレット端末、デジタル・スチル・カメラ、SSD(solid state disk drive)などを挙げている。

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