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三井造船、大分市で11MWのメガソーラー建設工事を受注

2014/01/31 11:32
金子 憲治=日経BPクリーンテック研究所
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三井造船と三井不動産が共同で運営する大分市の17MWのメガソーラー(出所:三井造船)
三井造船と三井不動産が共同で運営する大分市の17MWのメガソーラー(出所:三井造船)
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 三井造船は1月29日、船体ブロックなどを製造する今井製作所(愛媛県越智郡)の関連会社が大分県大分市で進める発電事業において、出力約11MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)の設計・施工・試運転工事を受注したと、発表した。建設する用地に関しても、三井造船の大分事業所の遊休地20ヘクタールのうち14.5ヘクタールを賃貸する。

 建設する発電所は、年間約1065万kWhの発電量を見込んでおり、その発電量は一般家庭約2900世帯分の消費電力に相当する。2015年7月完成後、発電した電力は固定価格買取制度(FIT)により九州電力に売電する予定。 三井造船は、メガソーラーの建設工事のほか、発電事業も現在、2カ所で操業している。岡山県玉野市の事業所で稼働している約2MWの設備と、大分県大分市の事業所で稼働中の約17MWのメガソーラーだ。

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