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日本アジアグループ、証券化スキームで3カ所目のメガソーラー稼働

2014/01/26 11:28
金子 憲治=日経BPクリーンテック研究所
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稼働した「サイカチ山ソーラーウェイ」(出所:日本アジアグループ)
稼働した「サイカチ山ソーラーウェイ」(出所:日本アジアグループ)
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 日本アジアグループ傘下のJAG国際エナジー(東京都千代田区)は1月24日、栃木県那珂川町においてメガソーラー(大規模太陽光発電所)「サイカチ山ソーラーウェイ」を完成させ、竣工式を実施したと、発表した。出力は約1.8MWで、施工監理は日本アジアグループ傘下の国際ランド&ディベロップメント(東京都千代田区)が担当した。

 「サイカチ山ソーラーウェイ」は、日本アジアグループが証券化スキームにより資金調達した3カ所目のメガソーラーになる。同社は、2013年11月に稼動した大分県「杵築ソーラーウェイ」、2014年1月竣工した大分県「宇佐ソーラーウェイ」および、今回稼働した「サイカチ山ソーラーウェイ」の3カ所を対象に、プロジェクトファイナンス部分を証券化することにより総額約15億円の資金を調達した。

 「サイカチ山ソーラーウェイ」は、民間所有の遊休地約5万5173m2活用し、発電量は、一般家庭の540世帯分に相当する規模となります。発電した電力はすべて東京電力に売電する。施工会社は、東光電気工事、太陽光パネルは、東芝製を7140枚、設置した。

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