• BPnet
  • ビジネス
  • PC
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
デバイス 半導体や電子部品を使い倒す
 

村田製作所、「直流共鳴」方式のワイヤレス給電システムをサンプル出荷

野澤 哲生=日経エレクトロニクス
2013/12/17 18:36
1/1ページ
直流共鳴方式ワイヤレス給電のデモ・システムでの給電の様子。下の送電モジュールから、中継アンテナを介して受電モジュール3個に給電している。電源は単3形の乾電池2個である。
直流共鳴方式ワイヤレス給電のデモ・システムでの給電の様子。下の送電モジュールから、中継アンテナを介して受電モジュール3個に給電している。電源は単3形の乾電池2個である。
[クリックすると拡大した画像が開きます]
受電モジュールとアンテナ
受電モジュールとアンテナ
[クリックすると拡大した画像が開きます]

 村田製作所は、同社独自の「直流共鳴」方式に基づくワイヤレス給電のデモ・システムを、ワイヤレス給電技術の業界団体「ワイヤレス パワー マネジメント コンソーシアム(WPM-c)」の会員企業向けに無償提供を始めた(関連記事)。WPM-cが発表した。

 直流共鳴方式のワイヤレス給電は、システムが非常に小型になるのが特徴(日経エレクトロニクスでの寄稿記事(会員限定)Tech-On!の関連記事)。今回のデモ・システムは、アンテナを別にすると送電モジュールが10mm×22mm×2.5mm、受電モジュールが8mm×13mm×1.7mmと小さい。送電電力は0.5W、周波数は約20MHzである。送電モジュールは、USB 2.0などを電源に利用できる。

 製品化の際には、周波数が6.78MHzで、送電電力が3W、10W、30Wなどのシステムを提供予定だとする。

【技術者塾】(2/23開催)
シグナル/パワーインテグリティーとEMC

〜高周波・低電圧設計に向けたノイズの課題と対策〜


本講座では、設計事例を基に、ノイズ対策がなぜ必要なのかを分かりやすく解説します。その上で、シグナルインテグリティー(SI)、パワーインテグリティー(PI)、EMCの基礎知識ならびにそれらがノイズ課題の解決にどのように関係しているかを、これまでの知見や経験に基づいた具体例を踏まえつつ解説を行います。 詳細は、こちら
日程 : 2016年2月23日
会場 : 化学会館
主催 : 日経エレクトロニクス
印刷用ページ
コメントする
コメントに関する諸注意(必ずお読みください)
※コメントの掲載は編集部がマニュアルで行っておりますので、即時には反映されません。

マイページ

マイページのご利用には日経テクノロジーオンラインの会員登録が必要です。

マイページでは記事のクリッピング(ブックマーク)、登録したキーワードを含む新着記事の表示(Myキーワード)、登録した連載の新着記事表示(連載ウォッチ)が利用できます。

協力メディア&
関連サイト

  • 日経エレクトロニクス
  • 日経ものづくり
  • 日経Automotive
  • 日経デジタルヘルス
  • メガソーラービジネス
  • 明日をつむぐテクノロジー
  • 新・公民連携最前線
  • 技術者塾
  • スポーツイノベイターズオンライン

Follow Us

  • Facebook
  • Twitter
  • RSS

お薦めトピック

日経テクノロジーオンラインSpecial

記事ランキング