エネルギー
 

NTTファシリティーズ、メガソーラーの架台コストを30%削減

金子 憲治=日経BPクリーンテック研究所
2013/11/08 01:26
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「F牛久太陽光発電所」の完成予想図(出所:NTTファシリティーズ)
「F牛久太陽光発電所」の完成予想図(出所:NTTファシリティーズ)
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 NTTファシリティーズは11月7日、茨城県牛久市に約4MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「F牛久太陽光発電所」を建設すると発表した。11月7日に安全祈願祭を実施した。2014年5月下旬に発電を開始する予定だ。出力は、約4MW(3,967kW)で、想定年間発電量は3,910MWhを見込んでいる。

 架台には、同社が開発したスチール製V型架台を採用した。支柱構造をV型にすることで、強度の確保と部材数・接合部数の低減を両立した。同社の従来型架台に比べ、構築費を約30%削減できるという。運用・保守には、同社が独自開発した発電診断システムを導入することで、気づきにくい故障や不具合などを診断できるという。具体的な特徴は、診断レポートによる発電性能の“見える化”(可視化)が可能であること、遠隔自動診断により維持管理稼働が削減できることがあげられる。さらに、パネル12枚を直列で接続したストリング(1直列回路単位)、接続箱、パワーコンディショナ―(PCS)といった単位ごとなど、システムに応じてきめ細やかな発電診断の比較評価も可能という。

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