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九電工、佐賀県武雄市に約1.5MWのメガソーラーを竣工

  • 加藤 伸一=日経BPクリーンテック研究所
  • 2013/11/01 19:43
  • 1/1ページ
「武雄袴野太陽光発電所」の竣工式(撮影:日経BP)
「武雄袴野太陽光発電所」の竣工式(撮影:日経BP)
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長崎自動車道に隣に位置する(撮影:日経BP)
長崎自動車道に隣に位置する(撮影:日経BP)
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 九電工は10月31日、佐賀県武雄市東川登町に建設した出力約1.5MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「武雄袴野太陽光発電所」の竣工式を開催した。九電工にとって、武雄市若木町に建設した同約1MWのメガソーラー「武雄若木太陽光発電所」に続いて、武雄市内で2カ所目のメガソーラーとなる。

 今回の武雄袴野太陽光発電所は、長崎自動車道に隣接する約2万m2の土地に建設され、年間予想発電量は約175万kWhとする。

 太陽光パネルは韓国ハンファQセルズ社製、パワーコンディショナー(PCS)は東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製、架台はリヒテンシュタインのヒルティ社製である。ハンファQセルズ社製の最大出力240Wの太陽光パネルを約6700枚、TMEICの定格出力500kW機を3台設置しており、太陽光パネル側の最大出力の方が約100kW高くなるように設計されている。日本では、太陽光パネルの最大出力に達するような日射量に恵まれる日が少ないため、このように太陽光パネル側の最大出力を多めに設計し、日射量に恵まれない時間帯でも、できるだけPCSの定格出力に近い発電量を確保する設計が多くとられている。

 竣工式において、九電工 上席執行役員 佐賀支店長の山本泰弘氏は、「九電工の太陽光発電所の原点が武雄市の二つの発電所であり、今後の太陽光発電の可能性を考える上で、重要な拠点となる」とした。

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