オリコンの連結子会社で太陽光発電事業を営むオリコン・エナジーは2013年10月31日、マグネシウム燃料電池のベンチャーであるStoM(宮崎県日向市)と資本業務提携すると発表した。同日の取締役会で決議した。オリコン・エナジーがStoMの第三者割当増資を引き受ける形で、230株を1012万円で取得する予定。株式取得後のStoMの株主構成は同社の創業者である東北大学名誉教授の小濱泰昭氏89.7%、オリコン・エナジーが10.3%となる。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
-
会員の方はこちら
ログイン -
登録するとマイページが使えます
今すぐ会員登録(無料)
日経クロステック登録会員になると…
・新着が分かるメールマガジンが届く
・キーワード登録、連載フォローが便利
さらに、有料会員に申し込むとすべての記事が読み放題に!
春割キャンペーン実施中!
>>詳しくは
日経クロステックからのお薦め
日経BP 総合研究所がお話を承ります。ESG/SDGs対応から調査、情報開示まで、お気軽にお問い合わせください。
ブランド強化、認知度向上、エンゲージメント強化、社内啓蒙、新規事業創出…。各種の戦略・施策立案をご支援します。詳細は下のリンクから。