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NTTファシリティーズ、災害時にメガソーラーから地域に給電

  • 金子 憲治=日経BPクリーンテック研究所
  • 2013/10/09 20:51
  • 1/1ページ
「F鈴鹿発電所」の完成イメージ(出所:NTTファシリティーズ)
「F鈴鹿発電所」の完成イメージ(出所:NTTファシリティーズ)
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 NTTファシリティーズは10月7日、三重県鈴鹿市に約2.2MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「F鈴鹿発電所」を建設すると発表した。NTT西日本の遊休地を賃借し、売電事業を行う。NTTファシリティーズは、すでに全国10カ所で、太陽光発電所を建設・運用しているが、同社が運用する東海エリアの太陽光発電所のなかでは、最大規模となる。

 「F鈴鹿発電所」は、停電対応の電源装置を導入することで、電力会社の送電網が停電した場合、自立的に発電し、周辺地域に太陽光の発電電力を供給するシステムを構築する。災害時における地域社会のセーフティーネットとしての機能を持たせる。

 また、遠隔による発電診断を強化し、通常のシステムで採用されているパワーコンディショナー(PCS)ごとの発電量の遠隔監視・診断だけでなく、太陽光パネル15枚を直列回路にした「ストリングス」単位での遠隔監視・発電診断もできるようにした。こうしたきめ細かい監視・診断によって、PCSごとの診断では気付きにくいような故障や不具合を早期に発見できるという。

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