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HOMEエレクトロニクスアナログ > TIが包絡線追跡に対応したDC-DCコンバータICを発売、パワー・アンプの電力消費を25%削減

TIが包絡線追跡に対応したDC-DCコンバータICを発売、パワー・アンプの電力消費を25%削減

  • 山下 勝己=テクニカル・ライター
  • 2013/10/08 21:01
  • 1/1ページ
 米Texas Instruments(TI)社は、包絡線追跡(エンベロープ・トラッキング)方式に対応したDC-DCコンバータIC「LM3290」を発売した。包絡線追跡方式とは、RFパワー・アンプの高効率駆動を可能にする技術である。RFパワー・アンプへの入力信号を監視し、その包絡線(振幅)に合わせて電源電圧を調整する。こうすることで無駄な電力供給が少なくなり、効率が向上する。一般に、無線通信の帯域幅とパワー・アンプの効率はトレードオフの関係にあり、帯域幅を広げると効率は低下してしまう。しかし、包絡線追跡方式を使えば、広帯域化と高効率化の両立が可能になる。
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