アナログ エレクトロニクスを支える基盤技術
 

IR、ピーク効率が97%と高い最大35A出力の降圧型DC-DCコンバータICを発売

山下 勝己=テクニカル・ライター
2013/10/04 13:53
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 米International Rectifier(IR)社は、ピーク効率が97%と高い降圧型DC-DCコンバータIC「IR3846」を発売した。PWM制御回路とパワーMOSFETを搭載したICである。インダクタやコンデンサ、抵抗などを外付けすれば、降圧型DC-DCコンバータを構成できる。特徴は、変換効率が高いことだ。ピーク値で97%を超える効率が得られるとする。さらに35A出力時でも、効率は約95%に達する。POL(point of load)コンバータに向ける。具体的な用途としては、サーバーやストレージ装置、ネットワーク装置、通信装置を挙げている。

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