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HOMEエネルギーメガソーラー > 北海道ガス子会社が1.2MWメガソーラー稼働、雪害対策で地上高2m

北海道ガス子会社が1.2MWメガソーラー稼働、雪害対策で地上高2m

  • 金子 憲治=日経BPクリーンテック研究所
  • 2013/10/03 15:18
  • 1/1ページ
10月2日に稼働した北ガスジェネックスのメガソーラー(出所:北海道ガス)
10月2日に稼働した北ガスジェネックスのメガソーラー(出所:北海道ガス)
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 北海道ガスの100%子会社である北ガスジェネックス(本社・札幌市)は2013年10月2日、約1.2MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)を稼働させた。石狩市新港にある北海道ガスと北ガスジェネックスの社有地2.9haに建設した。年間の総発電量は約117万kWhを見込んでいる。設備投資額は約4億円。メガ(1000kW)クラスの太陽光発電施設の稼働は、北海道ガスグループとして初めてになる。

 太陽光パネルは、パナソニック製、パワーコンディショナー(PCS)は日立製作所製を採用した。冬季の積雪を考慮して、太陽光パネルの最低地上高は、全国で最も高い2mにしている。北海道など積雪地帯の太陽光発電システムは、雪がパネルから滑り落ちやすいように45度に傾斜して設置することが多い。だが、北ガスジェネックスの石狩市のメガソーラーは、通年の発電効率を高めることを優先して30度で設置した。これによる積雪荷重が高まるリスクに対しては、耐荷重が高い太陽光パネルを採用するとともに、架台の強度を高めることで対処したという。発電所の機器類は寒冷地仕様、架台は耐塩害仕様。

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