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NXPが劣悪な環境でも使える容量性タッチ・センサーICを発売、独自の「デジタル検出技術」を採用

  • 山下 勝己=テクニカル・ライター
  • 2013/09/05 23:17
  • 1/1ページ
 オランダNXP Semiconductors社は、ホコリが多かったり、湿度が高かったり、温度が突然大きく変化したり、EMI(放射電磁雑音)のレベルが高かったりする劣悪な環境でも使える容量性タッチ・センサーIC「PCF8883/PCF8885」を発売した。詳細は明らかにしていないが、容量の変化をデジタル的に検出する同社独自技術を採用することで実現したとしている。タッチ・センサーだけでなく、近接センサーとして利用することも可能だ。洗濯機や掃除機、ビル制御システム、自動預け払い機(ATM)、血圧計などに向ける。
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