アナログ エレクトロニクスを支える基盤技術
 

東芝、オン抵抗を削減して発熱量を抑えた50V耐圧のステッピング・モーター用ドライバICを発売

山下 勝己=テクニカル・ライター
2013/07/16 23:11
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 東芝は、オン抵抗を削減して発熱量を抑えた+50V耐圧のステッピング・モーター用ドライバIC「TB67S10xAシリーズ」を発売した。出力段のオン抵抗(ハイサイドとローサイドの和)は、耐圧が+50V と高いながらも最大で0.5Ωに削減した。さらに、モーターの特性に合わせて駆動電流を最適化する同社独自のモーター駆動技術「ADMD(Advanced Dynamic Mixed Decay)」を採用することで高効率化、すなわち発熱量の削減を図った。プリンタやオフィス機器、金融端末、紙幣識別機、遊戯機器、家電機器などに向ける。

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