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「Let's note AX3に搭載」、PCI Express M.2対応のWiMAX無線通信モジュールをミツミが開発

小島 郁太郎=Tech-On!編集
2013/07/05 11:26
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「MWM−W561」 ミツミのデータ。
「MWM−W561」 ミツミのデータ。
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 ミツミ電機は、PCI Express M.2 (WWAN/Slot-B)対応のWiMAX無線通信モジュール「MWM-W561」を発表した(ニュース・リリース1)。タブレットやultrabookなどの小型PC系機器を狙う製品で、すでにパナソニックのコンバーチブル(ハイブリッド)・ノートPC「Let's note AX3シリーズ」(ニュース・リリース2)に搭載されている。

 大きさは、フォームファクタ「M.2」規格に沿った30mm×42mm×2.3mm。通信方式はIEEE802.16e-2005 Mobile WiMAX Wave2で、通信周波数は2.595~2.625MHz。最大出力レベルは、25dBm(標準値)で「WiMAX High Power」に対応する。

 アンテナは、MISO、1TX/2RX、Tx Diversityに対応している。3.0~4.4Vの電源電圧で稼働し、通信時の消費電力は1W(標準値)で、低消費電力モード時は65mW(標準値)である。また、動作可能温度範囲は0~+85℃。

 このモジュール単体で、TELEC、JATE、UQ WiMAX Certification、WiMAX Forum Certificationなど各種規格を取得済みである。対応OSはWindows8で、今後、Windows7やWindows8.1にも対応の予定。また、「World WiMAX」への対応を計画中とする。

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