「マグネシウムを使えば砂漠地帯に豊富かつ安定的に降り注ぐ太陽エネルギを利用できる」---東北大学未来科学技術共同研究センター教授の小濱泰昭氏は、マグネシウム(Mg)燃料電池による新しい太陽エネルギ活用の姿を提唱し、実用化に向けた開発を進めている。2013年7月2日に東京で開催された「第43回 信頼性・保全性シンポジウム」(主催:日本科学技術連盟)の特別講演でその構想について語った。

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