アナログ エレクトロニクスを支える基盤技術
 

セイコーエプソン、3.2mm×1.5mm×0.9mmと小さい32.768kHz出力の水晶発振器を発売

山下 勝己=テクニカル・ライター
2013/04/22 15:16
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 セイコーエプソンは、外形寸法が3.2mm×1.5mm×0.9mmと小さい32.768kHz出力の水晶発振器「SG-3030CM」を開発し、サンプル出荷を始めたと発表した。同社従来品である「SG-3030LC」の外形寸法は3.6mm×2.8mm×1.2mmだった。これと比べると、実装面積を約50%、体積を約65%削減した。同社独自の「QMEMS」技術と半導体技術を組み合わせて、水晶振動子と発振ICを小型パッケージに封止することを実現した。スマートフォンやタブレット端末、デジタル・カメラ、カー・ナビゲーション装置などに向ける。

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