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文科省、大学発新産業創出拠点プロジェクトの追加採用の事業プロモーターを公表

  • 丸山 正明=技術ジャーナリスト
  • 2013/04/19 15:00
  • 1/2ページ

 文部科学省は2013年4月19日に、平成24年度(2012年度)から始めた「大学発新産業創出拠点プロジェクト」(START)の“事業プロモーター”として、平成25年度(2013年度)に追加採用する4ユニットを公表した。平成24年度に採用した7ユニットと併せて、合計11ユニットが事業プロモーターとして活動し、市場や出口を見据えながら大学などの技術シーズの事業化を目指す。

 平成24年度から始まった大学発新産業創出拠点プロジェクトは、“事業プロモーター”と呼ばれる事業化の専門人材が、大学や公的研究機関などが進める革新的技術シーズの研究開発プロジェクトのマネジメントを担当し、事業化する確度を高める仕組みの“産学官金連携”支援事業である。大学発新産業創出拠点プロジェクトは、「事業プロモーター支援型」と「プロジェクト支援型」の2つの仕組みで構成され、互いに連携して推進する。今回は、事業プロモーター支援型の事業プロモーターとして、4ユニットを追加するもの。平成24年度採用の7ユニットが合計26件の研究開発プロジェクトをそれぞれマネジメントしている体制を、さらに強化する。

 今回採用された4ユニットは、ウォーターベイン・パートナーズ(東京都世田谷区)の黒石真史代表取締役パートナーが率いるチーム、360アイピージャパンの中野譲取締役が率いるチームなどである(表)。今回の事業プロモーターユニットとして3ユニットは、事業化投資などで実績のあるベンチャーキャピタル(VC)の“目利き”専門家人材のチームが選ばれた。前回の7ユニットもベンチャーキャピタルのチームが選ばれている。

表●平成25年度(2013年度)採用の事業プロモーターユニットの一覧
代表実施機関事業プロモーターの代表者主な対象地域主な対象分野
ウォーターベイン・パートナーズ 代表取締役パートナー
黒石 真史
中部・北陸が中心ライフサイエンス
360アイピージャパン 取締役 
中野 譲
関東・甲信越、関西、九州が中心ライフサイエンス全般・環境・エネルギー、ナノテクノロジー・材料
野村ホールディングス 野村證券金融公共公益法人部次長
濱田 隆徳
全国全般
ファストトラックイニシアチブ 代表取締役
木村 廣道
関東、東北、甲信越、関西、九州ライフサイエンス、ナノテクノロジー、材料
(注)主な対象地域は、全ての実施機関が全国的に対応可能という。
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