アナログ エレクトロニクスを支える基盤技術
 

iWatt、液晶テレビのバックライトに向けたLEDドライバ制御ICを発売、デジタル制御コアを集積

山下 勝己=テクニカル・ライター
2013/03/01 21:14
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 米iWatt社は、液晶テレビや液晶モニターのバックライトに向けたLEDドライバ制御IC「iW7011」を発売した。昇圧型DC-DCコンバータを利用したLEDドライバ制御ICで、6本のLEDストリングを駆動できる。いわゆる6チャネル品である。特徴は、デジタル制御コアを集積したことにある。このコアを使って、昇圧型DC-DCコンバータの制御のほか、LEDの調光制御や3次元表示モード用の位相遅延制御、垂直同期信号(50~480Hzに対応)との同期確保、各種パラメータのモニタリングなどを実行する。外付けのマイコンが不要になるため、部品点数を削減できるという。エッジライト方式と直下型方式のLEDバックライトに対応する。

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