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村田製作所など3社、病院向けの「スマートホスピタルライティングシステム」を開発

無線通信を活用してサーカディアンリズムに合わせた照明環境を手軽に実現

2013/02/22 18:00
小谷 卓也=日経エレクトロニクス 兼 デジタルヘルスOnline
 戸田建設、村田製作所、ウシオライティングの3社は、病院向けの照明システム「スマートホスピタルライティングシステム」を共同開発し、実証実験を開始したことを発表した。無線通信技術を活用し、サーカディアンリズムに合わせた照明環境を手軽に構築できることが特徴である。同システムを病室などに配置することで、単調な入院生活で弱りがちな患者のサーカディアンリズムの維持を図り、生活サイクルの安定化を実現することが期待できると説明する。サーカディアンリズムは、約24時間周期で変動する生物の生理現象のこと。

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