• BPnet
  • ビジネス
  • PC
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
EDA・ソフトウエア 強いLSIやボードを設計するための
 

NECエンジニアリング、資格試験の上位10%を技術者の半数超へ

三宅 常之=Tech-On!
2013/01/11 12:30
1/2ページ
[クリックすると拡大した画像が開きます]

NECエンジニアシングは、LSI設計の品質維持のために資格制度を導入している。これまで以上に技術力の向上が必要になるとみて、資格試験で受験者の上位10%に相当する「戦略資格」の取得者をまずは技術者の半数にする。資格試験の活用方法について、同社の基盤テクノロジー事業部CS品質保証部シニアマネージャーの三橋薫氏に聞いた。

LSI設計の品質を維持する目的で試験資格制度を設けていると聞きました。

 当社では、「EP資格」すなわちNECエンジニアリング・プロフェッショナル資格を定めています。取得することで成果に結び付くと当社が考えている資格です。その中で業績に直結するEP資格を「戦略資格」と位置付けています。戦略資格の取得数によって事業部の評価も変わります。以前は、SoC設計などLSIに関する資格が少なく、導入できるものを探していたところ、現在採用している「ESA」を見つけました。2010年1月に導入する方針を決め、この年から資格試験を定期的に実施しています。

具体的な活用方法を教えてください。

 ESAの結果は点数で表されます。100点満点で75点以上をエキスパート、60点以上をマスター、45点以上をビギナーとしています。エキスパートは戦略資格、マスターとビギナーがEP資格となります。45点未満は不合格です。区切りの点数は、分布を考慮して決めました。例えば、ESAの試験で75点以上としているのは受験者の上位10%に相当し、社内の他の戦略資格の分布と合わせています。なお資格の取得状況は個人の評価や昇進には直結しません。点数だけでは測れない面があるからです。

ここから先は日経テクノロジーオンライン会員の方のみ、お読みいただけます。
・会員登録済みの方は、左下の「ログイン」ボタンをクリックしてログイン完了後にご参照ください。
・会員登録がお済みでない方は、右下の会員登録ボタンをクリックして、会員登録を完了させてからご参照ください。会員登録は無料です。

【技術者塾】(2/23開催)
シグナル/パワーインテグリティーとEMC

〜高周波・低電圧設計に向けたノイズの課題と対策〜


本講座では、設計事例を基に、ノイズ対策がなぜ必要なのかを分かりやすく解説します。その上で、シグナルインテグリティー(SI)、パワーインテグリティー(PI)、EMCの基礎知識ならびにそれらがノイズ課題の解決にどのように関係しているかを、これまでの知見や経験に基づいた具体例を踏まえつつ解説を行います。 詳細は、こちら
日程 : 2016年2月23日
会場 : 化学会館
主催 : 日経エレクトロニクス
印刷用ページ

マイページ

マイページのご利用には日経テクノロジーオンラインの会員登録が必要です。

マイページでは記事のクリッピング(ブックマーク)、登録したキーワードを含む新着記事の表示(Myキーワード)、登録した連載の新着記事表示(連載ウォッチ)が利用できます。

協力メディア&
関連サイト

  • 日経エレクトロニクス
  • 日経ものづくり
  • 日経Automotive
  • 日経デジタルヘルス
  • メガソーラービジネス
  • 明日をつむぐテクノロジー
  • 新・公民連携最前線
  • 技術者塾
  • スポーツイノベイターズオンライン

Follow Us

  • Facebook
  • Twitter
  • RSS

お薦めトピック

日経テクノロジーオンラインSpecial

記事ランキング