アナログ エレクトロニクスを支える基盤技術
 

IR、D級オーディオ・アンプ・モジュールの品ぞろえを拡充、ピーク出力は35W

山下 勝己=テクニカル・ライター
2013/01/10 18:30
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 米International Rectifier(IR)社は、PWM制御ICとパワーMOSFETを1パッケージに収めたD級オーディオ・アンプ・モジュール「PowIRaudio」の品ぞろえを拡充した。今回製品化したのは、+40Vもしくは±20Vで動作する「IR4311M/IR4312M」である。IR4311は、1チャネル出力品、IR4312Mは2チャネル出力品である。チャネル当たりのピーク出力電力はいずれも、4Ω負荷接続時に35W(標準値)。オーディオ出力が比較的低い機器に向ける。具体的には、卓上オーディオ・システムやアクティブ・スピーカなどである。

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