技術経営 技術者が知っておきたい経営と市場の最新情報
 

LED電球国内トップのアイリスオーヤマ角田工場を訪問、工場内に「巨大ジュークボックス」を発見《訂正あり》

野澤 哲生=日経エレクトロニクス
2012/11/16 07:00
印刷用ページ
宮城県角田市にあるアイリスオーヤマ 角田I.T.P.にある同社中央研究所
[画像のクリックで拡大表示]

 アイリスオーヤマは、現在も代表取締役社長の大山健太郎氏が1971年に設立したメーカー(1991年まで「大山ブロー工業」、さらに前身の「大山ブロー工業所」は1958年の創業)である。同社はプラスチック(樹脂)成型技術を核に、園芸用品や収納用品の製造で成長してきた。ところがこの3~4年ほどは「軽家電」「生活家電」と呼ばれる調理器具や掃除機、空気清浄機、サーキュレータ、そしてLED照明器具などを次々に開発し、業績を伸ばしている。2009年に23アイテムだった「efeel(エフィール)」ブランドの家電製品数は、2012年には130アイテムと急増した。既にLED電球では、国内トップ級のメーカーになっている。

仙台市内にある直営店の様子。efeelシリーズの家電製品が多数。
[画像のクリックで拡大表示]

 大手の電機メーカーの多くが巨額の赤字に苦しむ一方で、アイリスオーヤマによる家電製品分野への「新規参入」が成功している秘密は何か。それを探るため、日経エレクトロニクス誌では『日経エレクトロニクス』の2012年11月26日号で、大山氏にインタビューした。

【技術者塾】
実践で学ぶ!システム設計力強化トレーニング(9/2・3開催)

~複雑化する製品の設計情報を見える化し、品質向上と開発効率化を実現~


システム・サブシステムにおいて、要求⇒機能⇒実現手段の順に段階的に設計案を具体化しながら、各段階において異分野の技術が相互に与える影響や背反事項のすり合わせを行うことが重要です。また、元々日本企業が得意なすり合わせをより効率的・効果的に行うために、設計情報を見える化し共通言語とすることが必要です。これらにより、システム目標の未達や見落としを防ぎ、品質向上と開発効率化の実現を目指します。詳細は、こちら
日時:2015年9月2日(水)・3日(木)
いずれも10:00~18:00
会場:京王品川ビル セミナールーム(東京・品川)
主催:日経テクノロジーオンライン
コメントする
コメントに関する諸注意(必ずお読みください)
※コメントの掲載は編集部がマニュアルで行っておりますので、即時には反映されません。

マイページ

マイページのご利用には日経テクノロジーオンラインの会員登録が必要です。

マイページでは記事のクリッピング(ブックマーク)、登録したキーワードを含む新着記事の表示(Myキーワード)、登録した連載の新着記事表示(連載ウォッチ)が利用できます。

協力メディア&
関連サイト

  • 日経エレクトロニクス
  • 日経ものづくり
  • 日経Automotive
  • 日経デジタルヘルス
  • メガソーラービジネス
  • 明日をつむぐテクノロジー
  • 新・公民連携最前線
  • 技術者塾

Follow Us

  • Facebook
  • Twitter
  • RSS

お薦めトピック

日経テクノロジーオンラインSpecial

記事ランキング