家電・モバイル ボリュームゾーンの最新動向を知る
 

Qi規格のロゴ認証が日本で可能に、UL Japanがサービス開始

久米 秀尚=日経エレクトロニクス
2012/11/08 23:24
印刷用ページ
図1 横輪EMC試験所の様子。左が受電側の試験装置で、右が送電側の試験装置である。
図1 横輪EMC試験所の様子。左が受電側の試験装置で、右が送電側の試験装置である。
[クリックすると拡大した画像が開きます]

 製品の安全試験や認証試験を手掛ける米UL社の日本法人UL Japanは、ワイヤレス給電規格「Qi(チー)」のロゴ認証サービスを開始したと発表した。認定を受けたのは、三重県伊勢市の横輪EMC試験所である(図1)。

 Qi規格は業界団体のWPC(Wireless Power Consortium)が策定している。2012年7月の時点で、「既に100を超える製品がQiロゴ認証を取得している」(WPC)という。Qiのロゴを製品に表示するためには、認定試験所で試験が必要となる。

 今回UL Japanは、WPCからQiロゴの第三者認証機関として日本で初めて認定を受けた。UL社としても、Qiのロゴ認証サービスを開始するのは日本が初めてである。

 なお、日本から一番近い第三者認証機関としてはこれまで、フィンランドTUV Rheinlandが台湾に構える試験場があった。同社は、台湾でのQiロゴ認証サービスを2011年7月に開始している。

【9月18日(金)開催】高精細映像時代に向けた圧縮符号化技術の使いこなし方
~H.265/HEVCの基礎から拡張・応用技術とその活用における心得~


本セミナーでは高品質、高信頼、高効率に製品化するために標準化された高圧縮符号化技術、H.265/HEVCについて、その基盤となった符号化技術の進展から映像・製品特性に適切に圧縮符号化技術を使いこなす上で知っておきたい基本とH.265/HEVCの標準化、実装、製品化に向けた基礎及び拡張技術の理解と活用の勘所等について詳解します。詳細は、こちら
会場:中央大学駿河台記念館 (東京・御茶ノ水)
コメントする
コメントに関する諸注意(必ずお読みください)
※コメントの掲載は編集部がマニュアルで行っておりますので、即時には反映されません。

マイページ

マイページのご利用には日経テクノロジーオンラインの会員登録が必要です。

マイページでは記事のクリッピング(ブックマーク)、登録したキーワードを含む新着記事の表示(Myキーワード)、登録した連載の新着記事表示(連載ウォッチ)が利用できます。

協力メディア&
関連サイト

  • 日経エレクトロニクス
  • 日経ものづくり
  • 日経Automotive
  • 日経デジタルヘルス
  • メガソーラービジネス
  • 明日をつむぐテクノロジー
  • 新・公民連携最前線
  • 技術者塾

Follow Us

  • Facebook
  • Twitter
  • RSS

お薦めトピック

日経テクノロジーオンラインSpecial

記事ランキング