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HOMEクルマ > 【CEATEC 2012】初出展のトヨタ自動車、「家電業界との連携深めたい」と常務役員

【CEATEC 2012】初出展のトヨタ自動車、「家電業界との連携深めたい」と常務役員

  • 大下 淳一=日経エレクトロニクス
  • 2012/10/03 16:49
  • 1/1ページ
トヨタ自動車の友山氏
トヨタ自動車の友山氏
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 トヨタ自動車は「CEATEC JAPAN 2012」に同社として初めて展示ブースを構えた。クラウドと連携させた電気自動車(EV)のコンセプトモデル「Smart INSECT」の展示がその目玉だ(Tech-On!関連記事)。展示ブースで報道陣の取材に応じた同社 常務役員(IT担当)の友山茂樹氏は、「家電とクルマの技術は互いに近い存在にある。今後、技術とビジネスの両面で家電業界との連携を深めたい」(同氏)と出展の狙いを語った。

 同社は今回のコンセプトモデルで、友達やペットのような「対話相手としてのクルマを目指した」(友山氏)という。そこで、「Kinect」によるジェスチャー入力や、スマートフォンを介したクラウドとの連携機能など、家電関連の技術を満載した。家庭内の家電の遠隔操作など、クルマと家電をつなぐ機能も盛り込んだ。

 とりわけ、スマートフォンの活用によって「高級なナビを必要としない、低コストのテレマティクス・サービスを構築できるメリットは大きい」(友山氏)という。今回のデモを行ったような機能を「将来的に数十万円のオーダーで実現したい。例えば、レクサスのエントリー・モデルなどに搭載できる可能性があるのではないか」(同氏)との見通しを示した。

48V化で変わるHEV勢力図
~日本は欧州の標準化に対抗できるのか~
Valeo社、Continental社、Infinion社など主要企業が講演


欧州メーカーが2016年に48Vのマイルドハイブリッド車(HEV)を実用化します。48V化する最大の狙いは、発電機で、エンジン駆動力をアシストできるようにすること。燃費が向上し、欧州の2021年規制(CO2排出量=95g/km)をクリアしやすくなります。一方の日本は、各社が200V程度の高電圧電源を搭載し、専用の駆動用モーターを配置する、本格的なストロングHEVで世界をリードしています。日本は欧州勢に対抗できるのか━━。今回のセミナーでは、48V規格の最新動向から、事例、HEV市場に与えるインパクトまで、多面的に迫ります。詳細は、こちら

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