• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

HOMEエレクトロニクス電子設計 > ホーア論理を拡張しポインタを扱える「Separation Logic」、静的検証ツール「Infer」でMonoidics社が実用化

ホーア論理を拡張しポインタを扱える「Separation Logic」、静的検証ツール「Infer」でMonoidics社が実用化

  • 進藤 智則=日経コンピュータ
  • 2012/09/26 13:55
  • 1/1ページ
 静的検証ツールの分野で新たなタイプの製品が登場した。メモリ関連エラーの検出に特化した英Monoidics社の「Infer」だ。「Separation Logic」という近年開発されたソフトウエア科学の研究成果を活用している。従来の一般的な静的検証ツールよりも正確に、メモリリークなどのメモリ関連のエラーをチェックできるのが特徴だ。  メモリリーク検証ツールといえば、米IBM社の「Rational Purify」が著名だが、Purifyは静的検証ツールではなく、実際に対象となるソフトウエアを実行しながらメモリリークを検出する。これに対し、静的検証によるメモリリーク検出は、ソフトウエアを実行せずに、ソースコードの解析によって推定する。より上流工程で対処できるという利点がある。
【技術者塾】(10/24開催)
不具合の未然防止に役立つ 組み込みソフトのモデリング

ソフトウエア技術者の設計力向上の勘所


ソフトウエア設計図(モデル)の具体例を紹介しながら基礎を解説します。「静的構造図」や「動的構造図」などを演習を通して作成。ソフトウエア技術者の設計力を高め、もっと速く楽に開発することを目指します。 詳細は、こちら
日程 : 2016年10月24日
会場 : Learning Square新橋
主催 : 日経エレクトロニクス

おすすめ