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HOMEエレクトロニクス電子デバイス > 【麻倉怜士IFA報告】ベルリンに誕生したFraunhofer研究機構「3D Innovation Center」の狙い

【麻倉怜士IFA報告】ベルリンに誕生したFraunhofer研究機構「3D Innovation Center」の狙い

  • 麻倉 怜士=評論家、日本画質学会副会長
  • 2012/09/09 17:29
  • 1/1ページ
 Fraunhofer(フラウンホーファー)研究機構は、年間研究費の1/3をドイツ連邦政府および州政府が、経営維持費として資金提供している、ドイツが誇る政府系研究開発機関だ。60の研究所をはじめとし、80を超える研究ユニットがドイツ全国40カ所で活動しており、1万8000人以上が研究開発に従事している。電気自動車から風力発電まであらゆる科学技術分野において応用研究をしている。音声圧縮のMP3や映像圧縮のH.264は、Fraunhofer研究機構の開発技術が規格化に大きく貢献している。政府からの補助、民間の企業、産業団体からの委託研究費、特許料収入が主な売り上げである。
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