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【IFA 2012】ドイツLoewe社、ピアノ職人とコラボして製作した高級テレビを披露

蓬田 宏樹=日経エレクトロニクス
2012/09/06 01:58
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同社ブースの中央で展示した
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同デザインのピアノと並んで設置している
同デザインのピアノと並んで設置している
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通常デザインの「Reference ID」のテレビ
通常デザインの「Reference ID」のテレビ
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 ドイツLoewe社は、同社の高級液晶テレビの新シリーズ「Reference ID」を、IFA 2012に出展した。ハイクラスのテレビ・ブランドで知られる同社の中でも、「Masterpiece」と呼ぶほど、デザイン面で工夫を凝らして高級感のある製品として実現した。IFAの会場には、イタリアのピアノ・メーカーである「Fazioli」とコラボレーションして製作したモデルを展示するなど、「一種のアート作品のような製品」(Loewe社の担当者)として訴求していく考えだ。

 Fazioliは、専門のピアノ職人が、木材からこだわって最高級品を手仕事で作り上げることで知られる。Loewe社はReference IDのテレビとFazioliのピアノを会場中央に並んで設置することで、テレビの高級感に徹底してこだわっているという姿勢を来場者に示した。

 Reference IDは、LEDバックライトを用いたフルHDおよび3D対応の液晶テレビである。1TバイトのHDDを備えるほか、無線LANやEthernet経由のストリーム映像を録画できる。欧州のデジタル放送向けIPTV規格である「HbbTV(Hybrid Broadcast Broadband TV)」に対応する。高出力のスピーカーやマルチ・チャンネルのデコーダ、そしてAVプリアンプ機能などを備えており、ホーム・エンターテインメント・システムのコントロール・センターとしても活用できるという。画面サイズは40型と46型を用意しており、2013年春には55型も追加する見込みである。

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