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【IFA 2012】SamsungがWindow 8搭載端末を多数投入、業界初のWindows Phone 8搭載スマートフォンも

  • 大下 淳一=日経エレクトロニクス
  • 2012/09/03 10:01
  • 1/1ページ
ATIV Smart PC
ATIV Smart PC
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ATIV Tab
ATIV Tab
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ATIV S
ATIV S
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 韓国Samsung Electronics社は、米Microsoft社の次期OS「Windows 8/RT」を搭載したノート・パソコンやタブレット端末、「Windows Phone 8」を搭載したスマートフォンなどをIFA 2012に合わせて一挙に発表した(プレスリリース)。Windows 8/RT搭載端末については2012年10月から順次、世界各地域で発売する。Windows Phone 8搭載スマートフォンについては、発売時期を明らかにしていない。

 Samsung社は今後、Windows搭載の携帯型端末に「ATIV」(アティーヴ)というブランド名を冠することを発表した。今回は、ノート・パソコンとして「ATIV Smart PC」と「ATIV Smart PC Pro」の2モデル、タブレット端末として「ATIV Tab」、スマートフォンとして「ATIV S」を発表した。

 ATIV Smart PCとATIV Smart PC Proは、ソフトウエア基盤にWindows 8を採用したノートPC/タブレット一体型端末。ノートPCからキーボードを分離することでタブレット端末としても使える。いずれのモデルも、液晶パネルはタッチ入力に加えて「Sペン」によるペン入力に対応する。

 ATIV Smart PCは一般ユーザー向けモデルで、11.6型液晶パネル(1366×768画素)やIntel社の「Atom」プロセサを搭載する。端末の厚さは19.9mm(重さは1.48kg)、キーボードを外した状態では9.9mm(重さは750g)になる。ATIV Smart PC Proは高級なグラフィクス処理などに対応する専用ユーザー向けモデルで、11.6型のフルHD(1920×1080画素)液晶パネルやIntel社の「Core i5」プロセサを搭載する。いずれの端末も、無線LAN(IEEE 802.11 a/b/g/n)や、3Gおよび4Gの無線通信機能に対応する。

 ATIV Tabは、ソフトウエア基盤としてWindows 8のARM版であるWindows RTを搭載したタブレット端末。10.1型の液晶パネル(1366×768画素)や米Qualcomm社製のデュアルコア・プロセサ「APQ8060A」(最大動作周波数1.5GHz)を採用する。外形寸法は265.8mm×168.1mm×8.9mm、重さは570g。無線LAN(IEEE 802.11 a/b/g/n)やWiFi Direct、NFCなどに加え、3Gおよび4Gの無線通信機能に対応する。

 ATIV Sは、ソフトウエア基盤にWindows Phone 8を採用したスマートフォン。同OSを搭載するスマートフォンを発表したのは、Samsung社が業界で初めてである。4.8型有機ELパネルや、Qualcomm社製のデュアルコア・プロセサ「MSM8260A」(最大動作周波数1.5GHz)を搭載する。3G(HSPA+)のほか、無線LAN(IEEE 802.11 a/b/g/n)やNFCなどの無線通信機能を備える。同端末については、IFA 2012の会場への展示を控えた。

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