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HOMEエレクトロニクス機器 > 【IFA 2012】パナソニックが白物家電への注力ぶりをアピール、一般来場者向けスペースに初展示

【IFA 2012】パナソニックが白物家電への注力ぶりをアピール、一般来場者向けスペースに初展示

  • 大下 淳一=日経エレクトロニクス
  • 2012/08/31 08:20
  • 1/1ページ
記者発表に登壇したパナソニックの中島氏
記者発表に登壇したパナソニックの中島氏
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白物家電の売上高に占める海外比率を高めていく
白物家電の売上高に占める海外比率を高めていく
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Samsung社は記者会見で洗濯機向け技術をアピール
Samsung社は記者会見で洗濯機向け技術をアピール
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 IFA 2012では、パナソニックが白物家電事業への注力ぶりを強くアピールしている。同社は今回、5000m2と前回に比べて1000m2広い展示ブースを構えた。従来は商談用スペースで展示していた白物家電を、今回は一般来場者向けスペースで披露する。

 2012年8月29日に同社が催した記者会見では、白物家電事業を担当する中島幸男氏(グローバルコンシューマー マーケティング部門 アプライアンスマーケティング本部 本部長)が登壇し、海外市場開拓への意気込みを示した。同社の白物家電事業における海外売上高比率は、2011年度には38%にとどまったが、2015年度には50%にまで高める計画という。この間、欧州における白物家電の売上高を約80%高める意向である。

 パナソニックは欧州ではこれまで、省エネ機能を訴求するエアコンや冷蔵庫、洗濯機などの販売に力を入れてきた。今後は、調理器具や備え付け(ビルトイン)型のキッチン、理美容家電などの販売にも注力する考えを示した。

 IFA 2012では、韓国Samsung Electronics社などの海外メーカーも白物家電への取り組みを積極的にアピールしている。例えば、Samsung社が8月30日に催した記者発表では、「eco bubble Technology」と呼ぶ洗濯機向けの洗浄技術を発表した。従来に比べて省エネかつ、細部まで汚れを残すことなく衣類を洗浄できるという。

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