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【IFA 2012】「IFA 2012」が8月31日に開幕、クラウドとつながる機器が多数登場へ

大下 淳一=日経エレクトロニクス
2012/08/29 10:00
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ベルリン・テーゲル空港に貼られたIFAの告知
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 エレクトロニクス機器関連で欧州最大の展示会である「IFA 2012」が、ドイツ・ベルリンで2012年8月31日(現地時間)に開幕する。今回で52回目の開催であり、会場は例年と同じメッセ・ベルリン見本市会場。8月29~30日が報道機関向けのプレス・デー、8月31日~9月5日の6日間が一般公開日である。

 主催のドイツMesse Berlin社によれば、昨年の「IFA 2011」は、出展社数や総展示面積、参加者数が共に過去最高を記録した(Tech-On!関連記事)。出展社数は1441社、展示面積は約14万m2、来場者数は約24万人だった。欧州の経済環境にはいまだに不透明感があるが、今回もIFA 2011と同等以上の開催規模を予定している。

 IFA 2012では、クラウド(インターネット)と連携する機器が多数登場する見通し。スマートフォンやタブレット端末、テレビなどの“黒物”に加えて、白物家電のクラウド連携に関する展示も予定されている。この他、機器の省電力技術や、大型の高精細ディスプレイ技術などが注目を集めそうだ。プレス・デー初日の8月29日にはパナソニックやソニー、2日目の8月30日にはシャープや東芝のほか、韓国Samsung Electonics社や韓国LG Electronics社の記者発表が予定されている。

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