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日産「セレナS-HYBRID」、オルタネータを強化し蓄電池を2個搭載

  • 清水 直茂=日経Automotive Technology
  • 2012/08/02 13:21
  • 1/1ページ
 日産自動車は2012年8月1日、ミニバン「セレナ」を一部改良し、同日から発売すると発表した(図1)。オルタネータの発電能力を高めて回生電力量を増やし、2個のPb(鉛)蓄電池に充電。さらに充電した電力でオルタネータを駆動し、エンジンの動作を補助する機能を加えた。この結果、燃費はJC08モードで15.2km/Lに達する。同社によると、排気量2.0L級の3列シート(8人乗り)のミニバンの中では最高の燃費という。
48V化で変わるHEV勢力図
~日本は欧州の標準化に対抗できるのか~
Valeo社、Continental社、Infinion社など主要企業が講演


欧州メーカーが2016年に48Vのマイルドハイブリッド車(HEV)を実用化します。48V化する最大の狙いは、発電機で、エンジン駆動力をアシストできるようにすること。燃費が向上し、欧州の2021年規制(CO2排出量=95g/km)をクリアしやすくなります。一方の日本は、各社が200V程度の高電圧電源を搭載し、専用の駆動用モーターを配置する、本格的なストロングHEVで世界をリードしています。日本は欧州勢に対抗できるのか━━。今回のセミナーでは、48V規格の最新動向から、事例、HEV市場に与えるインパクトまで、多面的に迫ります。詳細は、こちら

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会場 : 関内新井ホール (横浜・関内)
主催 : 日経Automotive

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