家電・モバイル ボリュームゾーンの最新動向を知る
 

【3DS LL分解その2】大きいことはいいことだ

日経エレクトロニクス分解班
2012/07/28 13:52
印刷用ページ
図1 初期設定を行う
図1 初期設定を行う
[クリックすると拡大した画像が開きます]
図2 プリインストールされている3D動画。画面が大きいだけに迫力がある
図2 プリインストールされている3D動画。画面が大きいだけに迫力がある
[クリックすると拡大した画像が開きます]

前回はこちら

 3DS LLの電源を入れ、初期設定を済ます(図1)。この時点で、大きくなった裸眼3Dディスプレイの迫力に少々感動した。3DS LLにプリインストールされている3D動画を見た同僚は、「やっぱり大きいことはいいことだ」と満足げだ(図2)。ちなみに同僚と筆者は、いずれも3DSユーザーである。

 上側の筐体右側にある「3Dボリューム」を上げ下げすることで、立体感を調整する。3Dボリュームを下げるほど、立体感は弱まり、一番下に行くと、通常の2D映像になる。この機能は3DSと同じだが、3Dボリュームの構造に少々違いがある。3DS LLの場合、3Dボリュームを下げると、途中で「ストッパー」のようなものに引っかかり、一番下までいかない。そこで力を少し入れて3Dボリュームを下げると一番下まで行き、2D映像に切り替わる。これは、立体感を弱めたいにもかかわらず、意図せず2D映像に切り替わってしまうことを防止する措置だ。3DSの場合は、ストッパーのようなものはなく、3Dボリュームを簡単に一番下にまで移動できたので、意図せずに2D映像に切り替わることがあった。

 はやる気持ちを抑えられず、さっそく分解に着手する。

続きはこちら
【9月18日(金)開催】高精細映像時代に向けた圧縮符号化技術の使いこなし方
~H.265/HEVCの基礎から拡張・応用技術とその活用における心得~


本セミナーでは高品質、高信頼、高効率に製品化するために標準化された高圧縮符号化技術、H.265/HEVCについて、その基盤となった符号化技術の進展から映像・製品特性に適切に圧縮符号化技術を使いこなす上で知っておきたい基本とH.265/HEVCの標準化、実装、製品化に向けた基礎及び拡張技術の理解と活用の勘所等について詳解します。詳細は、こちら
会場:中央大学駿河台記念館 (東京・御茶ノ水)
コメントする
コメントに関する諸注意(必ずお読みください)
※コメントの掲載は編集部がマニュアルで行っておりますので、即時には反映されません。

マイページ

マイページのご利用には日経テクノロジーオンラインの会員登録が必要です。

マイページでは記事のクリッピング(ブックマーク)、登録したキーワードを含む新着記事の表示(Myキーワード)、登録した連載の新着記事表示(連載ウォッチ)が利用できます。

協力メディア&
関連サイト

  • 日経エレクトロニクス
  • 日経ものづくり
  • 日経Automotive
  • 日経デジタルヘルス
  • メガソーラービジネス
  • 明日をつむぐテクノロジー
  • 新・公民連携最前線
  • 技術者塾

Follow Us

  • Facebook
  • Twitter
  • RSS

お薦めトピック

日経テクノロジーオンラインSpecial

記事ランキング