「2012 Symposium on VLSI Circuits」における有線通信向け技術の講演は、Session 13「High Performance Transceivers」において、バックプレーン向け光トランシーバ技術から銅ケーブルでの長距離化技術まで、興味深い回路技術の報告があった。本セッションは、講演終了時の質疑に加え、セッション終了後も複数の聴講者が講演者を取り囲んで長時間にわたる意見交換が行われるなど、最も活発な議論が行われたセッションの一つであったといえる。以下、本セッションの4講演について紹介していく。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
-
会員の方はこちら
ログイン -
登録するとマイページが使えます
今すぐ会員登録(無料)
日経クロステック登録会員になると…
・新着が分かるメールマガジンが届く
・キーワード登録、連載フォローが便利
さらに、有料会員に申し込むとすべての記事が読み放題に!
春割キャンペーン実施中!
>>詳しくは
日経クロステックからのお薦め
日経BP 総合研究所がお話を承ります。ESG/SDGs対応から調査、情報開示まで、お気軽にお問い合わせください。
ブランド強化、認知度向上、エンゲージメント強化、社内啓蒙、新規事業創出…。各種の戦略・施策立案をご支援します。詳細は下のリンクから。
「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。
日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。