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HOMEエレクトロニクス機器 > 【E3】Wii U用ゲーム・ソフト「WiiFit U」で遊んでみた

【E3】Wii U用ゲーム・ソフト「WiiFit U」で遊んでみた

  • 根津 禎=日経エレクトロニクス
  • 2012/06/06 16:22
  • 1/1ページ
図1 WiiFit Uにはいくつかのミニ・ゲームがある
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 新型のゲーム機がE3で発表されるたび、その新型機で楽しもうと行列してきた。昨年は、初めて公開された任天堂の据え置き型ゲーム機「Wii U」を楽しもうと、最大4時間もの行列に並んでしまった。今年はWii Uを楽しめるのは2回目だが、具体的な対応ゲームを遊べるとあって、行列を覚悟しなくてはならないだろう。そう思い、E3会場に向かうとそこにはたくさんのWii Uが。というわけで、筆者は今年意外とすんなりと、いくつかのWii U用ゲームを楽しむことができた。本記事では、この中からフィットネス・ゲーム「WiiFit U」を紹介する。

図2 Wiiバランスボードを片足で踏むと水が出る。Wii Uゲームパッドの画面を見ながら照準を合わせる
(なお、写真のプレイヤーは著者ではない)
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 WiiFit Uにはいくつかのミニ・ゲームがあるが、このうち筆者が体験したのは「Hosedown」と「Trampoline Target」2種類(図1)。Hosedownは、Wiiバランスボードを踏み、水を出してその水で敵キャラクターを倒すゲーム。敵が泥だんごや、泥だらけになってプレイヤーのキャラクターに迫ってくる。Wiiバランスボードを片足で踏むと、ゲーム内のホースが押されて水が出る(図2)。バランスボードを踏むタイミングや強さに応じて水の勢いや出方が変わる。

 敵に水が当たるように照準を合わせるには、Wii Uのタブレット型コントローラ「Wii Uゲームパッド」を用いる。ゲームパッドのディスプレイを見ながら敵を探し、その敵に向かってゲームパッドを向けて照準を合わせている。

図3 トランポリン・ゲームでは、バランスボードのそばに、Wii Uゲームパッドを床に置いて遊ぶ
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 このように、操作は非常に直感的で、本当に水のたまった袋を踏んで水を出している感覚を味わうことができた。ただし、筆者はあまりうまく水を出せなかった。バランスボードを壊してしまうのではないかと思い(実際は壊れたりしないが)、強く踏み込めなかったこと、連続で踏みすぎて水が不足がちになったことなどが原因である。これらは、あと数回やれば慣れるものだと思う。

図4 写真の写りが少々悪くて見えにくいが、ゲームパッドの画面にはトランポリンを真上から見た映像が表示されている
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 続いて楽しんだのは、Trampoline Target。同ゲームでは、トランポリンを飛んで、その高さなどに応じて得られるポイントを集めるゲームである。最大の特徴は、バランスボードのそばに、Wii Uゲームパッドを床に置いて遊ぶことだ(図3)。ゲームパッドのディスプレイには、トランポリンを真上から見た映像が表示される(図4)。ユーザーの操作するキャラクターが高くジャンプするほど、ディスプレイに表示されるトランポリンは小さくなる。逆に、トランポリンに近づくほど、表示されるトランポリンは大きくなる。筆者は、このゲームパッドの映像を見ることで、あたかも自分がトランポリンを跳んでいるかのような気持ちになった。

 短い時間であったが、WiiFit Uを通じて、タブレット型コントローラの特徴を体感できた。

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