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HOMEエレクトロニクス機器 > 【MWC】Qualcomm Atherosが11acの試作システムを披露、80MHzチャネルを活用

【MWC】Qualcomm Atherosが11acの試作システムを披露、80MHzチャネルを活用

  • 蓬田 宏樹=日経エレクトロニクス
  • 2012/03/01 05:20
  • 1/1ページ
2台の端末で、無線通信の動作を実演した。左の端末画面上に表示されているのが、データ伝送速度である
2台の端末で、無線通信の動作を実演した。左の端末画面上に表示されているのが、データ伝送速度である
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 米Qualcomm Atheros社は、「Mobile World Congress 2012」の会場で、次世代無線LAN規格「IEEE802.11ac」準拠の無線チップセットを用いた伝送システムを披露した。

 Qualcomm Atheros社は11ac準拠のチップセットについて開発発表をしているが、実際に伝送システムを公開したのは今回が初めてになる。このシステムでは、200Mビット/秒を超えるデータ伝送速度を確保しているという。

 11ac準拠のシステムとして高速化するために、80MHzのチャネル帯域幅を活用している。そのために、20MHz幅の周波数チャネルを4本束ねて(チャネル・ボンディング)、80MHzとして用いている。1次変調方式には64値QAMを用いており、アンテナ多重数は1である。80MHzチャネルで64値QAMを使って1×1で伝送した場合に、物理層のデータ伝送速度は最大290Mビット/秒程度となるとしている。

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