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【MWC】ノキア、Windows Phoneに中心軸を置いた戦略を加速

松元 英樹=日経パソコン
2012/02/28 21:27
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廉価版のWindows Phone機「Lumia 610」
廉価版のWindows Phone機「Lumia 610」
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4100万画素の撮像素子を搭載した「Nokia 808 PureView」
4100万画素の撮像素子を搭載した「Nokia 808 PureView」
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発表をしたスティーブン・エロップCEO
発表をしたスティーブン・エロップCEO
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 モバイル関連機器や技術の展示会「Mobile World Congress 2012(MWC)」が開幕した2012年2月27日(現地時間)、フィンランドのノキアはWindows Phoneを搭載したスマートフォンなど新製品を発表した。4100万画素と高解像度の撮像素子を搭載したスマートフォンのほか、途上国のユーザーに向けた低価格モデルなどラインアップを強化した。

 同社は2011年、MWCの直前にスマートフォンの主力をWindows Phoneにすると発表して話題となった。2012年は開幕と同時に報道向け発表会を開催し、「Windows Phoneに軸を置いた戦略を加速する」(スティーブン・エロップCEO)として、Windows Phoneの新製品「Nokia Lumia 610」を公表した。

 Lumia 610は189ユーロ(1ユーロ108円として約2万円)と廉価で若者をターゲットとしたWindows Phone機。2012年4~6月に発売する。また、電子ブックなどWindows Phone向けのサービスを強化すると説明した。

 このほか、4100万画素の撮像素子とカールツァイスのレンズを備える「Nokia 808 PureView」を公表。展示会場でも注目を集めていた。808 PureViewのOSはSymbian OS。アジア地域の低価格端末を求めるユーザーに向けた製品としては、60ユーロ(約6500円)の「Asha 202/203」などを発表した。

―― PC Online「MWC2012 特設サイト」はこちら ――

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