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HOMEエレクトロニクス機器 > 【MWC】ソニーモバイルがXperia新製品、ソニー平井次期社長も登壇し「One Sony」を強調

【MWC】ソニーモバイルがXperia新製品、ソニー平井次期社長も登壇し「One Sony」を強調

  • 大谷 晃司=ITpro
  • 2012/02/27 15:40
  • 1/1ページ
写真1●英Sony Mobile Communicationsが新スマートフォン「Xperia P」「Xperia U」を発表
写真1●英Sony Mobile Communicationsが新スマートフォン「Xperia P」「Xperia U」を発表
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写真2●4月1日付けでソニーの社長兼最高経営責任者(CEO)に就任する平井一夫・ソニー現代表執行役副社長が登壇
写真2●4月1日付けでソニーの社長兼最高経営責任者(CEO)に就任する平井一夫・ソニー現代表執行役副社長が登壇
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写真3●ソニーのディスプレイ技術である「WhiteMagic」を採用した「Xperia P」
写真3●ソニーのディスプレイ技術である「WhiteMagic」を採用した「Xperia P」
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写真4●エンタテインメント機能を充実した小型の「Xperia U」
写真4●エンタテインメント機能を充実した小型の「Xperia U」
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写真5●ピンクおよびイエローのキャップが付属。写真はホワイトにピンクのキャップを付けた例
写真5●ピンクおよびイエローのキャップが付属。写真はホワイトにピンクのキャップを付けた例
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 英Sony Mobile CommunicationsはMobile World Congress 2012(MWC2012)開幕前日に当たる2012年2月26日(現地時間)、スペイン・バルセロナで新製品発表会を開催し、新スマートフォン「Xperia P」「Xperia U」を発表した(写真1)。いずれもXperia S(日本ではXperia NX)に続くXperia NXTシリーズの新スマートフォンであり、Xperia Sが採用した端末下部の透明のアクセント「Floating Prism」やスリープ状態から撮影できる状態にするまでを約1秒で実現するカメラ機能などを踏襲する。世界各国での出荷は2012年第2四半期中を予定している。

 発表会では同社社長兼CEOのBert Nordberg(バート・ノルドベリ)氏に続き、4月1日付けでソニーの社長兼最高経営責任者(CEO)に就任する平井一夫・ソニー現代表執行役副社長が登壇(写真2)。平井氏はMWCの場で話すのは昨年に続き2回目。ただし今回は同社が2月15日にソニーの100%子会社化になった後のことでもあり、同氏は「One Sony」を強調。ソニーグループが保有するデジタルイメージングやゲーム資産をモバイル製品に取り込むことが今後の大きな成長につながるとし、Sony Mobileの技術やノウハウをソニーグループの製品・サービス展開に生かしていくことを改めて述べた。

 Xperia P(写真3)はソニーのディスプレイ技術である「WhiteMagic」を採用し、強い日差しの中などでも明るく見える画面を備えるのが特徴である。画面の明るさを周囲に合わせて自動調整する機能を備えており、電力消費を抑えることが可能だという。またテレビなどに接続するための専用のドック「SmarDock」を用意する。その他の主な仕様は以下の通り。外形寸法は縦122×幅59.9×厚さ10.5mm、重量120g。1GHz動作のST-Ericsson製U8500デュアルコアプロセッサを搭載する。メインカメラは約800万画素。NFCを標準搭載する。OSは当初はAndroid 2.3だが第2四半期中に4.0への更新を可能にするという。ボディーカラーはシルバー、ブラック、レッドの3色。

 Xperia U(写真4)はコンパクトのきょう体ながらもエンタテインメント機としての機能を充実させた点が特徴のスマートフォンである。プリインストールしている「Music Player」に、ソニーの3Dサラウンド・オーディオ技術を採用するなど、音楽プレイヤーとしての機能も重視している。主な仕様は以下の通り。外形寸法は縦112×幅54×厚さ12mm、重量110g。1GHz動作のST-Ericsson製U8500デュアルコアプロセッサを搭載する。カメラは約500万画素。Xperia Pと同じくOSは当初はAndroid 2.3だが第2四半期中に4.0への更新を可能にするという。ボディーカラーはホワイトとブラックの2色。ただし、Floating Prism下部部分は同梱されているピンクおよびイエローのキャップに取り換えることが可能である(写真5)。

―― ITpro 「MWC2012 特番サイト」はこちら ――

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