パナソニックの薄型テレビ新製品は、見逃し番組視聴サービス「もっとTV」に初めて対応
パナソニックは2012年2月7日、薄型テレビ「VIERAシリーズ」の最新モデルを発表した。32型から60型までの5機種16モデルで、2012年3月から4月にかけて発売する。
全モデルで、同社が展開するクラウド型インターネット・サービス「ビエラ・コネクト」に対応する。ビエラ・コネクトは2011年10月から国内でサービスを開始しており、テレビで動画配信やゲームを楽しめるほか、生活関連など各種情報を取得できる。
2012年4月2日に開始される予定の、民放キー局5社(日本テレビ放送網、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビジョン)と電通が共同で推進するテレビ向けのVOD(video on demand)サービス「もっとTV」に業界で初めて対応する。もっとTVは、テレビ番組などの見逃し視聴のニーズに対応した有料サービスである。民放キー局5社に加え、NHKオンデマンドも参加に向けて検討中という。ビエラに同梱されるリモコンには、「もっとTV」の専用ボタンを載せた。
なお、今回発売されるVIERAシリーズは、全機種がWiFiの無線通信機能やDLNAのサーバー機能を搭載している。テレビに接続したUSB対応HDDに録画された番組や写真を、無線で別室のテレビなどに転送したり、スマートフォンとWiFiで接続してスマートフォン内の写真や動画などをテレビに表示して楽しむことなどができる。
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