パナソニックが監視カメラ接続用光メディア・コンバータの新製品、消費電力を約34%削減
パナソニックの100%出資連結会社である「パナソニックESネットワークス」は、伝送速度1Gビット/秒に対応した光ファイバ-Cu線のメディア・コンバータの新製品「MC1000SX(PN61314)」を発表した(ニュース・リリース)。2003年3月発売の既存製品「Media Converter 1000SX(PN61304)」と比較して、最大消費電力を34%削減した。
オフィスや工場で使う監視カメラの映像を長距離伝送するケースを主な用途に想定している。低消費電力タイプのスイッチングICを採用するなど、電源部の設計を見直して34%の消費電力削減を実現したという。今回の製品は、省エネと静音効果を重視してファンレス設計になっているが、最大50℃でも動作する。また、電源回路を本体に内蔵して、コンパクト化した。AC 100Vで動作する。
ポートは1000BASE-Tが一つ、1000BASE-SX(SC)が1対である。消費電力は最大3.3W。大きさは85mm×32mm×150mm。希望小売価格(税込)は7万6125円。2012年2月21日に発売する。2012年度の販売目標は2700台/年である。
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