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【CES】7000円を切る7型タブレットが登場

内田 泰=日経エレクトロニクス
2012/01/17 18:25
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格安の7型タブレット「Novo7 Paladin」
格安の7型タブレット「Novo7 Paladin」
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 2011年11月に米Amazon.com社が199米ドルで発売した7型タブレット端末「Kindle Fire」は、Android搭載タブレット端末の価格競争を誘発する製品として、競合他社にとって無視できない存在になっている。

 しかし、中国市場ではタブレット端末の価格競争はさらに進んでいる。CESの会場付近のホテルで米MIPS Technologies社が展示した7型タブレット端末は、中国においては79米ドル(約6000円)、海外向けには89米ドル(約6800円)で販売が開始されたという。

 このタブレット端末は、中国AINOVO社が開発した「Novo7 Paladin」。中国の半導体メーカー、Ingenic Semiconductor社が開発したMIPSコアを採用したSoC「JZ4770」を搭載する。動作周波数は最大1GHz。7型液晶パネルの画素数は800×480。ソフトウエア・プラットフォームは、最新のAndroid 4.0を採用している。ただし、低コスト化のために、内蔵カメラやHDMI端子は搭載していないという。

■変更履歴
この記事は掲載当初、価格に関して、「中国において89米ドル(約6800円)で販売が開始された」としていましたが、「中国においては79米ドル(約6000円)、海外向けには89米ドル(約6800円)で販売が開始された」の誤りでした。お詫びして訂正します。本文は修正済みです。
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