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【CES】NokiaがLTE対応の「Windows Phone」を発表、AT&Tから投入

佐伯 真也=日経エレクトロニクス
2012/01/11 17:55
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図1 Lumia 900(正面)
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図2 Lumia 900(背面)
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 フィンランドNokia社は、LTEに対応する同社として初めてのスマートフォン「Lumia 900」を発表した。米AT&T社から2012年の上期に発売される予定。「2012 International CES」で、Nokia社と日スウェーデン合弁であるSony Ericsson Mobile Communications社(Sony Mobile Communicationsに社名変更予定)がLTE対応のスマートフォンを発表したことで、LTE対応は上位モデルの標準機能になりつつあるといえそうだ。

 ソフトウエア・プラットフォームには、米Microsoft社の「Windows Phone 7.5 Mango Commercial Release 2」を、プロセサには米Qualcomm社の「APQ8055」(最大動作周波数は1.4GHzのシングルコア品)を採用。4.3型で800×480画素の有機ELパネルを搭載する。背面には800万画素、正面には100万画素のカメラ・モジュールを備える。外形寸法は127.8mm×68.5mm×11.5mm、重さは160g。

 Nokia社は、今回のCESに合わせて、米国市場でのスマートフォン事業のテコ入れを図っているもようだ。会場でのポスターのみならず、ラスベガスの主要ホテルとCES会場をつなぐモノレールの各駅や空港で、同社の従業員が無料で飲み物を配布している様子が目に止まった。テレビでのコマーシャルも、集中的に実施しているという。

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